現在の位置 : ホーム > 遺言はいつごろ書くべきか?

遺言はいつごろ書くべきか?

遺言は元気なあいだに書きましょう

遺言が有効となるためには、遺言者に、遺言書作成時に、自分の行為の結果を判断できる能力(意思能力)がなければなりません。

これを遺言能力といいます。

もし認知症などで遺言能力が足りなくなってしまっていたということになると、その後に遺言書を書いても、それは有効な遺言書ではないとされてしまうのです。

また、無効とまではならなくとも、遺言書の内容をめぐって相続人間で無用の争いを生じるということもあります。

「自分も遺言を書いた方がいいかもしれない」

そう考え始めたとき、このときこそ遺言書を書くべきときではないでしょうか。

「お父さんがこんな遺言書を書くはずがない」

「お母さんが弱っているのにつけこんで遺言書を書かせたに違いない」

といったような事を防ぐためにも、遺言書は、できるだけ心身ともに健康であるときに、公正証書で作成しておくのがよいと考えられます。

遺言書は、将来の状況の変化に応じて書き直すことができますので、「将来どうなるか分からないから現段階では書いたものかどうか?」と躊躇する必要はありません。

京都・滋賀・大阪の相続・遺言のご相談はこちら

お電話でのご相談 075-393-1550

メールでのご相談

生前の手続き 遺言書作成・贈与 どんな場合に残したらいいの?

亡くなられた後の相続人の手続き 相続の基礎知識をご紹介!

トラブルになりがちな事例